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公開日:2015年11月27日
今冬も、四国電力株式会社から節電の要請があったことから、県有施設において、次のとおり、県自らが積極的な節電に取り組みます。
昨冬と同様に、数値目標を掲げた要請ではなかったことから、数値目標は設定しませんが、使用最大電力については平成22年同期より4%程度抑制するよう心がけます。なお、例年並みの気象条件であれば、総電力使用量は平成22年同期より減少する見込みです。
平成27年12月1日(火曜日)~平成28年3月31日(木曜日)
県民にご不便をおかけすることのないよう配意しつつ、昨年並みの取組みを基本として実施する。
執務室の暖房18℃を継続
執務室の原則8:30から15:00まで1/4消灯(15:00に全点灯)
夜間のエレベーターの稼働台数減
(18:00以降、本館4台、東館1台、警察棟1台、天神前1台停止)
廊下及びエントランスの部分消灯
基本的には本庁舎と同様の対策を講じ、節電に取り組むものとし、各施設の状況に応じて、対策を講じる。
冬の節電アクション10のアイディア (pdf形式 290 KB)
情報提供:JPubb