大分県庁舎（本館・新館・別館）の節電対策の取組状況について

印刷用ページを表示する 更新日：2014年11月21日更新

平成２６年１０月に国及び九州電力から、九州電力管内における今冬の電力需給の見通しが示されるとともに、特に供給力不足が見込まれる１２月１日（月）から３月３１日（火）の平日の８時から２１時について、節電要請がありました。
これを受けて大分県では平成２６年１２月１日（月）から平成２７年３月３１日（火）まで、節電に取り組むこととしました。
庁舎内の電灯の多くを消灯したり、エレベータの稼働台数を減らすなど、ご不便をおかけしますが、県民の皆さまからのご意見を踏まえ取組内容を見直しながら進めてまいりますので、ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。なお、昼休みは通常どおり１２時から１３時となります。
取組状況は、毎週月曜日に県庁舎の一週間分の電気使用量を計測し、集計・分析した検証結果を公表することとしています。

取組の内容について

・県庁舎（本館・新館・別館）の取組 [PDFファイル／53KB]

取組状況

・平成２６年１２月第２週以降、順次掲載します。

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