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2014-01-27 00:00:00 更新

「ピークシフト自販機」が省エネ大賞最高賞「経済産業大臣賞」を受賞

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「ピークシフト自販機」が省エネ大賞最高賞

「経済産業大臣賞」を受賞

テーマ:「ピークシフト自販機」の開発・普及によるコカ•コーラの更なる節電対策


2014年1月27日

日本コカ・コーラ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:ティム・ブレット)は、「ピークシフト自販機」の開発・普及によるコカ·コーラの更なる節電対策の取り組みが評価され、コカ・コーラシステムを代表し、平成25年度省エネ大賞省エネ事例部門において、最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞しました。コカ・コーラの自動販売機におけるピーク時の節電対策が省エネ大賞を受賞するのは、昨年度に続き、2年連続となります。
表彰式は、1月29日(水)10:15~11:30、東京ビッグサイト会議棟レセプションホールAにおいて行われる予定です。また併催イベントENEX2014(東京ビッグサイト・東3ホール)内において、本受賞事例の発表大会(29日(水)16:30~16:50)、パネル展示、コカ·コーラのブースでの受賞製品と取組みについてご覧頂くことができます。

「ピークシフト自販機」は、冷却用の電力を、一般的に電力使用がピークとなる日中から、比較的電力に余裕がある夜にシフトする、「ピークシフト」というコンセプトを採用した、超省エネ型の自動販売機です。夏場の電力消費のピーク時間帯を含めた最長16時間、冷却用の電力を完全に停止し、日中の消費電力を最大時95%削減しつつ、24時間いつでも冷たい飲み物を提供することを可能にしました。2013年1月から全国で展開され、初年度の設置台数は目標の25,000台を上回る28,000台を突破、12月には第10回エコプロダクツ大賞において「推進協議会特別賞(節電優秀賞)」を受賞しました。今年度は改正省エネ法の施行により、ピーク時の節電対策がさらに重要性を増すことが予想される中、更なる普及を目指しております。

日本コカ・コーラ株式会社 代表取締役社長 ティム・ブレットは、受賞にあたり次のように述べています。「コカ・コーラシステムは業界のリーダーとして、自動販売機の節電対策を牽引してまいりました。
『ピークシフト自販機』は、東日本大震災以降、日本の電力事情に貢献したいという我々の思いが詰まったイノベーションであり、今回省エネ大賞経済産業大臣賞を受賞したことを非常に嬉しく、また誇りに感じております。今回の受賞は、我々の思いに賛同してくださったサプライヤー・カスタマー・消費者の皆様の協力なくしてありえませんでした。今後も一人でも多くの方の理解を得ながら、着実な普及を図りたいと考えています。また、更なるイノベーションを目指して日夜努力して参ります。」

今後も、日本コカ・コーラは社会とともに生きていく企業として、常に社会のニーズを先取りし、応える努力を続けてまいります。

【ご参考】主な受賞製品と取組みの特長

(1)日中の冷却用電力「ゼロ」を実現した「ピークシフト自販機」を開発
2011年の東日本大震災以降、日中の「ピーク」時間帯での消費電力削減が、社会的課題となりました。この課題にいち早く対応すべく、電力使用が「ピーク」となる日中から、電力供給に比較的余裕のある夜間に冷やすという「ピークシフト」のコンセプトを採用し、開発されたのが「ピークシフト自販機」です。
「ピークシフト自販機」は、7時から23時までの最長16時間、冷却用電力を「ゼロ」にすることで、日中の消費電力を最大時95%削減しつつ、24時間いつでも冷たい製品を提供することを可能にしました。

■技術的特長
1. 「ゾーン冷却」から「全体冷却」を採用
これまでの収容製品の一部を冷却する「ゾーン冷却」から、収容製品すべてを冷却する「全体」冷却を採用しました。これにより、自動販売機内の製品そのものを蓄冷剤として使用して冷却効果を高め、長時間冷却を停止しても冷気を逃さないことで、省エネを実現しました。


2. 断熱性の向上、真空断熱材の全面採用
従来は断熱材として発砲ウレタンを使用していましたが、新たに真空断熱材を採用しました。
真空断熱材は発砲ウレタン10分の1の厚さでありながら、断熱性能は10倍を誇る断熱材です。
これにより、自動販売機の外形寸法や製品の収容本数を変えることなく、断熱性の向上を可能にしました。

(2)急速な普及とユニークなコミュニケーション戦略・広報活動
一般の生活者にとって「節電」への関心は低く、実際に「節電」を行っている生活者は、4割程度にとどまります。(2013年オリコン節電に関する意識・実態調査)そこで、ピークシフトの認知・啓発を図るため、下記施策を実施しました。これらの活動の結果、1年で目標設置台数25,000台を大きく上回る28,000台(2013年12月時点)の設置が完了しました。

1. 「ピークシフト自販機」のデザイン的な側面の付与

2. 徹底したPR戦略

(3)教育支援を強化
全国ボトラー社に対しては、営業活動のステップに応じ、イラストなど活用した販促物や営業ツールを作成し、全システム内へ「ピークシフト自販機」の理解を促進した。




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